駿台学園の教育

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中学校の教育

中高一貫教育の利点を活かした駿台学園中学校の教育。

ほんものを見せる

中高一貫教育における当面の目的は、6年後の大学受験といえるでしょう。では、大学に入るまでに身につけておくべき学力とは何でしょうか。大学に入って必要とされる学力とは、自分の研究する学問にたいして、心からの好奇心を持ち、自分の頭で考えてその本質を突き詰めていく力です。

しかし、残念ながら、多くの場合、大学に受かることが目的化されてしまい、入学後にはその学問への好奇心や創造性は、枯れてしまっていることも珍しくありません。そうして、こと知的好奇心についていえば、心が柔軟で素直な子ども時代にこそ、外部からの刺激を吸収し、すくすくと芽生え、育っていくのです。

だからこそ、私たちは生徒をいろいろな所に連れていき、本物をみせます。美術館、博物館はもちろん、工場や、鎌倉や横浜への小旅行、はては本格的なオペラまで……。そして中学1年生での林間学校、中学2年生では3泊4日の秋季校外学習、3年生では4泊5日の修学旅行と、これまで様々な所に旅してきました。そうした経験が、どの生徒の心に、どのように芽生えていくのか、それは私たちにも予想がつきません。思わぬところで思わぬ興味をいだき、人生が変わっていく生徒もいます。逆にいうならば、どの生徒の心にも、無限大の可能性が拡がっているのです。

受験においてそういった経験は、一見大学入試に直結しないようにおもえるかもしれません。しかし、実は大学入試の出題には、大学入学後の興味、関心を試すような問題も多々出題されており、受験技術だけで対応するには限界がある場合も多いのです。そして、生徒の心に芽吹いた知的好奇心は、大学進学への原動力となって、彼らを困難な受験勉強に立ち向かわせて行くことでしょう。そして究極的にはそういった経験が、豊かな人間性を育むことを、私達は望んでいます。机上の学問PLUSほんものを体験する。これが、遠回りのように見えて、最終的にはゴールに近い道なのです。

 

<駿台音楽祭> 主な演奏者・団体=敬称略

ピアノ
安川加寿子、内田光子、野島稔、遠山慶子、清水和音、仲道郁代、ダン・タイ・ソン、ジョン・オコーナー

弦楽器
塩川悠子、掘米ゆず子、毛利伯朗、原田幸一郎

声楽
東敦子、伊藤京子、松本美和子、K・リッチャレッリ、小濱妙美、佐藤しのぶ、H・ゲルズマウアー、三縄みどり、市原多朗、木村俊光、栗林義信、G・F・パスティーネ、P・カップチルリ、G・ジャコミーニ

楽団
モンゴル国立馬頭琴交響楽団
ウィーン六重奏団(ウィーン・フィルのメンバーによる)

バレエ
カザフスタン・アルマタ・バレエ

ポピュラー
ジム・マッカン

能楽・狂言
橋岡久馬、野村万蔵、野村万作、野村万斎、野村万之丞

 

<校外学習>

音楽鑑賞
ウィーン少年合唱団
マリインスキー・オペラ「トゥーランドット」 など

美術館・博物館見学
国立西洋美術館、新国立美術館、国立科学博物館、東京
国立博物館、国立歴史民俗博物館 など

工場見学
新日本製鐵 君津製鉄所、ANA機体工場 など

スポーツ観戦
東京六大学野球、大相撲夏場所 など

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