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学校行事

中学2年生<秋季校外学習> リポート1日目 神戸→松江

2016/12/02

本文:11月30日(火)から、中学校2年生の秋季校外学習が始まりました。今年は例年より1週遅い時期の実施ですが、初日の神戸は晴れ間ものぞきさほど寒くもないまずまずの天候でした。今年は、長期留学生の男子2名(ドイツ人、フィンランド人)も参加しています。

まずは神戸中華街の南京町で昼食。屋台形式のお店が多いこともあって、生徒は思い思いにいろいろなお店に入って、中華料理を堪能し満足気でした。

続いて向かったのは阪神淡路大震災を記念して作られた人と防災未来センター。今年も熊本や鳥取で大きな地震があり、地震の怖さは生徒たちも知るところですが、今年の防災訓練を見ていても、やはり東日本大震災の時の深刻な危機意識の風化は否めません。まして阪神淡路大震災は今の生徒たちの生まれる前のこと。しかし、経験していないからこそ、今回の件がうを通してあらためて震災被害の深刻さについて知ることも多かったようで、生徒は真摯に展示を見学していました。

続いて向かったのは明石海峡大橋。淡路SAでは世界最長の記録をもつこの橋を背景に記念撮影をしましたが、天候ももち、美しい橋の姿とともに記念撮影をすることができました。続く橋の科学館、舞子会場プロムナードでは、実際にこの橋の工事を担当した川田工業からお二方がいらして、貴重な話を聞くことができました。うちお一方は震災当時新人社員の一人としてこの橋の建設に携わったということで、震災当日の現場の様子や、その後完成に至るまでのご苦労などについて生徒に貴重な話をしてくださいました。改めて日本のものづくりに対する真摯かつ謙虚な姿勢を感じました。わざわざここまで足を運んでくださったことに感謝するとともに、今回の話が生徒の中でいつか生かされていくことを期待したいと思います。

その後は一路バスで松江へ。松江のホテルでは、明日行く小泉八雲記念館の館長であり、小泉八雲のひ孫にあたる小泉凡先生(島根県立大学短期大学部教授)に講話をしていただきました。小泉八雲については事前指導でももちろん学んでいたのですが、親族ならではの生き生きとした話を聞くことができ、生徒には他では得難い経験となったとおもいます。遅い時間の講演であったにも関わらず、生徒は話をよく聞いていましたし、今日全体をとおして生徒の聞く姿勢は良好でした。明日以降も、いっそう積極的に見学してほしいところです。 

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