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学校行事

中学2年生<秋季校外学習>リポート 2日目 島根→広島

2016/12/02

11月30日(火)、週間予報ではこの日は「一時雨」が予想されていましたが、朝ホテルを出た時は曇天で、心配したほど寒くも無く、天候的にもまずまずめぐまれた2日目となりました。

まず向かったのは松江城。平成27年に国宝に指定されたその天守閣は、全国に現存する12天守の1つで、生徒は急峻な階段を上りながらワークシートを解きつつ、天守閣にたどり着いていました。江戸時代の大名の生活に思いを馳せつつ、天守閣から望む宍道湖の風景はとても美しいものでした。

次には松江城のすぐ近くにある小泉八雲記念館、八雲旧居を訪れました。駿台学園からは毎年9月に松江で行われる「ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト」に中学生・高校生の代表が参加しており、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、またはヘルン)とは何かと深い縁があります。毎年秋季校外学習でもこの記念館を訪れているのですが、同館は今夏にリニューアルしたばかりで、新しい展示を見学するのは今回が初めてです。以前と比べ展示スペースが広くなり、生徒たちは前日館長の小泉凡先生から聞いた話を思い起こしながら、ハーンの遺品や資料をゆっくりと見学することができました。新しい展示のキーワードは「オープン・マインド」だそうです。今年は世界的にもブレグジット、トランプ大統領の誕生など、いわゆる「グローバリズム」に逆行する動きが見られる激動の年になりましたが、このような時だからこそ、ハーンの偏見のない多民族への視線・生き方に学ぶことは多いと思います。

その後、バスで宍道湖に沿って移動しながら、出雲大社に到着。出雲大社ではこれも縁あって毎年権宮司の千家先生から直接話を伺っています。今年も、特別のご配慮で本殿の近くまで近づいて見学することができました。生徒たちもこの神社の持つ独特の厳粛な雰囲気の中、特別な経験をしているという認識を持ったようで、とても真剣に話を聞いていました。その後見学した古代出雲歴史博物館とあわせ、神話の世界や、古代の日本の姿を感じ取っているようでした。

その後は夕陽に照らされた日本海を観て、その後は初冬の趣きの中国山地を南下して一路広島へ。ホテル到着後、夕食は班別で広島風お好み焼きを食べに行きました。その後は平和大通りを美しくライトアップするイルミネーションを見つつ、ホテルへの帰路に着きました。

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