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学校行事

高校2年生修学旅行(国外)リポート 初日

2017/03/04

本年度の修学旅行は、2年ぶり姉妹校のあるドイツのブラウンシュヴァイクを訪問する日程です。3月2日(木)22:00に羽田に集合で、昨年に続く羽田発深夜便での出発となりました。

フランクフルトまでのフライトは順調で途中大きく揺れることもなく、定刻前に無事到着。美しい朝日の中を、一路バスにてブラウンシュヴァイクに向かいました。春の気配の感じられる左右の畑や丘陵には、夥しい数の巨大風車や太陽光パネルが見えます。到着早々生徒を驚かせたのは、脱原発を決めたドイツならではのこの風景だったようです。

10:40無事姉妹校のマルティノ・カタリネウム校(MK校)に到着。昨年10~11月に日本を訪問したドイツ人生徒たちと再会を果たし抱き合う生徒もいました。カフェテリアでドイツ風のサンドイッチ(生ハム、生サラミ、チーズなどがのったオープンサンドイッチ)で昼食を済ませた後、ステイ先の保護者の方達が迎えに来るまでの時間を使いに、まずはMK校舎の屋上に。私たちを歓迎する日の丸が翻る屋上からは、町の様子を眺めることができます。ここでは、高い建物は、ほぼ全て中世以来の姿を留める教会です。

さらに続いて、市の中心部をドイツ人生徒たちと一週。中世以来の雰囲気を残す市庁舎やギルドハウス、日曜に朝市がたつ広場、ブラウンシュヴァイクを建設したハインリッヒ獅子公(1129~1195)が眠るドムなどを見学。ハインリッヒ獅子公は神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世の従兄弟にして最大のライヴァルであり、妻はイングランド王ヘンリ2世の娘でしたが、ドイツ各地の主要都市の建設・開発者としても知られます。ブラウンシュヴァイクのシンボルであるライオンは、この獅子公に由来します。生徒たちは、ドイツの町並みの美しさに感嘆したり、商店のショーウインドウにある家具や食器がかわいい(?)などと感想を口にしながら見学していました。いつになく暖かい3月で、今年は大変助かりました。

市内見学の後は、MK校に戻りステイ先の保護者の方の出迎えを受けて、いよいよホームステイの開始。午後は各家庭との行動となりました。心なしか興奮気味という表情の生徒が多かったようです。

2日目の明日は、ドイツ人生徒と一緒にドイツの首都ベルリンへ日帰りの見学に行く予定です。

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