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学校行事

中学校が上野で校外学習を実施しました

2017/12/01

 

11月30日(木)に本年度第3回目となる中学校の校外学習を実施しました。

今回は中学1年生と3年生で別の内容となっており、1年生は東京国立博物館常設展をiPadを使いながら見学し、3年生は上野の国立西洋美術館で「北斎とジャポニスム  HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」、東京都美術館で「ゴッホ  巡りゆく日本の夢」展を鑑賞しました。

東京国立博物館は、近年アプリケーションが充実し、それを視聴しながら作品を鑑賞することができるようになっています。1年生はiPadを活用し、アプリ「トーハクナビ」で理解を深めながらワークシートを解くことで、日本やアジアの美術の歴史を学習しました。アプリは音声の解説がついているので、1年生にもわかりやすかったのではないかと思います。かなりの量のワークシートだったので大変だったと思いますが、本館、東洋館、法隆寺宝物館と回りながら問題を解き進め、日本の美術の歴史の基礎について、アジアとの関わりの中で理解できたのではないかと思います。

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中学 3 年生の行った二つの展覧会は、いずれも印象派とジャポニスムの関係を取り上げています。「北斎とジャポニスム  HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」では、日本の浮世絵のなかでも北斎に注目し、モネ、ドガ、セザンヌをはじめとした多くの印象派の画家に、いかに影響を与えたかという点に焦点をあてています。一方、「ゴッホ  巡りゆく日本の夢」では、印象派の画家のなかでもゴッホをとりあげ、ジャポニスムとゴッホの関係について学べる展覧会となっています。ジャポニスムと印象派の関係について、今回の展覧会で生徒は包括的に理解できたのではないかと思います.

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雨の降る寒い一日ではありましたが、本降りになることなく無事に日程を終えることができ、よい校外学習になったのではないかと思います。

 

 

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