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第12回<駿台ジュニア天文教室>「オンライン + 対面」形式で開催のお知らせ

2023/03/13

3月25日(土)15:00から小・中学生を対象とした<駿台ジュニア天文教室>をオンラインと対面形式で開催します。今月のメイン・テーマは「南極の氷の中の天文台(アイスキューブ)」で、講師は中嶋 浩一先生(一橋大学名誉教授)です。

3月に入って、久しぶりに金星が夕方の西の空に見えるようになりました。「明けの明星」が「宵の明星」となったわけです。3月はじめには、金星と木星の大接近もありました。今回はまず、金星の見え方についてお話します。

次に南極で行われている不思議な天文観測をとりあげます。「不思議」というのは、観測装置が南極の氷の中に埋め込まれているからです。観測装置の名前は「アイスキューブ」と言いますが、空の見えない氷の中でいったい何を観測するのでしょうか?

じつは宇宙には、なんでも簡単に通り抜けてしまう不思議な放射線「ニュートリノ」というのがあります。アイスキューブはこれを観測します。今回のお話は少々むずかしいのですが、この「ニュートリノ」放射線について説明します。宇宙にはものすごい量のニュートリノが充満していて、1秒間に何億個という数のニュートリノがたえず私たちのからだを通過しているのですが、実際私たちは何も感じません。

それほど透過力の強いニュートリノですが、ごくまれに物質と反応して光を発することがあります。巨大な観測装置を用いれば、これを捕らえることができます。今回は、もう一つのニュートリノの観測装置として名高い「カミオカンデ」と、その成果についてもお話しします。今月も楽しい内容になりますので、ぜひ参加をお待ちしています。

なお、新型コロナウィルスの感染状況によっては、対面での講演を取りやめオンラインのみでの開講となることがありますので、あらかじめご了承ください。

◎<第12回駿台ジュニア天文教室> オンラインと対面のハイブリッド形式

●日  時:2023年3月25日(土)15:00~16:00

●講  師:中嶋 浩一 先生(一橋大学名誉教授)

●題  目:「南極の氷の中の天文台(アイスキューブ)」

 

【講演のお申込み方法】

◆型  式:オンライン(使用アプリ:Zoom)または対面(駿台学園視聴覚室にて実施)

◆定  員:20 名 + 対面10名程度(受付順、定員になり次第、申し込みを締め切ります)

◆締  切:3月22日(水)(厳守してください)

◆ 申し込み方法:下記のURL上のフォームに必要事項ご記入の上送信し、お申し込みください。

https://forms.gle/9sfdirytwZiZzAqx6

※ Zoomのアプリは、無償でダウンロードが可能です。利用法は、至って簡単です。

※ 申し込みが完了した方には、3月24日(金)までに、ご登録いただいたメールアドレスに対面講演参加の可否、およびZoom参加用のID、パスワード等をお送りします。

※ 当日は、講義開始15分前までにミーティングに参加、またはご来校ください。Zoomでの参加の際は、申し込み時と同じ名前をお使いください。

※ 新型コロナウィルス感染防止のため、対面参加者の方は下記の点で協力下さい。

・当日体温が37.5℃以上の方は参加頂けません。受付時の検温(非接触)にご協力下さい。

・来校時に手指消毒をお願いします。

・常時マスクを着用し、会話をお控えください。

・視聴覚室では「密」を避けるため、こちらで指定した座席にお座りください。視聴覚室は常時扉や窓を開放するなど、換気に努めます。

・感染防止のために、上履き(スリッパ)は用意いたしません。靴底をマットで軽く拭き、土足のまま入校してください。

 

【お問い合わせ】

◎オンライン講演、その他のお問い合わせは、メール・電話で担当までお願いします。

03-3913-5735 担当 布施(篠原)

 

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