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第636回<駿台天文講座>と第53期閉講式とおよび第12回<駿台ジュニア天文教室>のお知らせ

2019/03/11

●第53期閉講式と第636回<駿台天文講座>のお知らせ

3月16日(土)17:00から第636回<駿台天文講座>を開催します。今月の講師は、的川泰宣先生(JAXA宇宙科学研究所名誉教授)で、テーマはまさにタイムリーで『「はやぶさ」から「はやぶさ2へ」』です。なお、講座に先立ち、第53期<駿台天文講座>閉講式を行います。

今回の講座では、まず、2003年6月に打ち上げられた「はやぶさ」は、何を目的として提案されたのか、またどのように承認されて、どのように設計・製作されたかをについて説明をして頂きます。そして、2010年6月の地球帰還までに遭遇したいくつかの困難とその克服のプロセス、困難なミッションを完遂したその原動力とチームを構成するメンバーそれぞれの思惑を慮りながら、幅広く「人間像」にも踏み込む予定です。

続いて、現在進行中の「はやぶさ2」について、現段階までの到達点を明らかにしつつ、地球帰還が予定されている2020年の年末までのスケジュールを紹介して頂きます。さらに講演の最後では、日本の宇宙活動の歩みを振り返ります。小惑星探査計画や、宇宙開発が始まった1957年のスプートニクの快挙、そしてソ連に負けじと1969年にアメリカのアポロ11号が月面着陸したことで宇宙開発が一つの頂点を迎えたこと、そしてそのアポロ計画以後の活動の流れをおさえつつ、ISSのもつ歴史的意味についても講演して頂く予定です。

現在の若者たちが主役となる時代に何を築き上げるべきかの示唆を焙り出すことを参加者のみなさんと一緒に考えたい、というのが的川先生の願いです。

「はやぶさ2」が話題となる中、日本の宇宙開発の第一人者の講演となります。お誘い合わせの上、ご参加ください。お待ちしております。 なお、晴天の場合は、屋上の口径20㎝屈折望遠鏡で天体観望します。

 

●第12回<駿台ジュニア天文教室>

3月16日(土)15:30から、小・中学生を対象とした「駿台ジュニア天文教室」を開催します(保護者方の参加も可能です)。この天文教室は天文や宇宙を中心とした幅広いお話しと実験で、小中学生に楽しみながら科学に興味を持ってもらうことを目指しています。

今月のテーマは「未来のロケット」で、お話は中嶋浩一先生(一橋大学名誉教授)です。お友達同士お誘いあわせのうえ、多数の方にご参加頂ければと思います(予約等は不要です)。

また、同日17:00から第636回<駿台天文講座>も開催します。こちらの講師は、的川泰宣先生(JAXA宇宙科学研究所名誉教授)で、テーマは『「はやぶさ」から「はやぶさ2へ」』です。

 

 

 ●<第12回駿台ジュニア天文教室>

  日 時:平成31年3月16日(土)15:30~16:30

  場 所:駿台学園小ホール

  講 師:中嶋浩一先生(一橋大学名誉教授)

  題 目:「未来のロケット」

 

 ●<第636回駿台天文講座>

  日 時:平成31年3月16日(土)17:00~18:00

  場 所:駿台学園小ホール

  講 師:的川 泰宣先生(JAXA宇宙科学研究所名誉教授)

  題 目:『「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ』

 

 ●入場料:無 料

 (予約は必要ありませんので、直接駿台学園へお越しください。なお、自動車でのご来校は、ご遠慮ください)

  所在地:東京都北区王子6-1-10(電話03-3913-5735)

  最寄駅:JR・地下鉄・都電 王子駅下車 徒歩10分

 

 

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