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第643回<駿台天文講座>および第7回<駿台ジュニア天文教室>のお知らせ

2019/10/17

●第7回<駿台ジュニア天文教室>のお知らせ

10月19日(土)15:30から、小・中学生を対象とした2019年度第7回<駿台ジュニア天文教室>を開催します(保護者方の参加も可能です)。この天文教室は天文や宇宙を中心とした幅広いお話しと実験で、小中学生に楽しみながら科学に興味を持ってもらうことを目指しています。

今月のテーマは「「昔の京都の天文学者」で、お話は中嶋浩一先生(一橋大学名誉教授)です。大昔の天文学者が天体観測した記録を多く残しています。その記録が興味のある講演ですので、お友達をお誘いのうえ、ご参加をお待ちしております。

また、同日17:00から第643回<駿台天文講座>も開催します。こちらの講座では、小山勝二先生(京都大学名誉教授)が「京1000年の天文街道」について講演します。

 

●第643回<駿台天文講座>のお知らせ

10月19日(土)17:00から、第643回<駿台天文講座>を開催します。今月の講師は、小山勝二先生(京都大学名誉教授)で、テーマは「京1000年の天文街道」です。

京都には、1000年も前から、その時代時代の優れた「天文学者」が存在し、様ざまな成果をあげてきました。この意味でも、今日の日本の文化や風習、科学研究は京都から始まったといっても過言ではありません。

日本の陰陽道と言えば、安倍晴明(921~1005)がよく知られていますが、安倍晴明の子孫も天体観測の結果を朝廷に報告しており、中には超新星爆発(「客星」と呼ばれていました)に関するものもありました。超新星爆発というと、12~13世紀に書かれた歌人藤原定家(1161~1241の日記「明月記」に記録された1054年のものがよく知られています。この記録は世界的にも特筆すべき有名な天文資料として、例えばグリニッチ天文台の天文歴史年表のリストにも含まれています。

今回の講演では、1.X線天文学について、X線でみた宇宙とは何か、超新星残骸、2.安部晴明と陰陽道、3.京都千年の歴史について、現代天文学の立場から紹介していきます。

たいへん興味みがあり浪漫の講演になると思いますので、ご友人お誘いの上ご来校ください。なお、晴天時には、講演終了後、晴天の場合は、天体観望会を行います。

 

 ●<第7回駿台ジュニア天文教室>

 日 時:2019年10月19日(土)15:30~16:30

 場 所:駿台学園視聴覚室

 講 師:中嶋 浩一先生(一橋大学名誉教授)

 題 目:「昔の京都の天文学者」

 

 ●<第643回駿台天文講座>

 日 時:2019年10月19日(土)17:00~18:00

 場 所:駿台学園視聴覚室

 講 師:小山 勝二先生(京都大学名誉教授)

 題 目:「京1000年の天文街道」

 

 ●入場料:無 料

 (予約は必要ありませんので、直接駿台学園へお越しください。なお、自動車のご来校は、ご遠慮ください)

 所在地:東京都北区王子6-1-10 駿台学園(電話03-3913-5735

 最寄駅:「JR・東京メトロ・都電」王子駅下車 徒歩10分

 

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