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第634回<駿台天文講座>および第10回<駿台ジュニア天文教室>のお知らせ

2019/01/08

●第10回<駿台ジュニア天文教室>

1月19日(土)15:30から、小・中学生を対象とした「駿台ジュニア天文教室」を開催します(保護者方の参加も可能です)。この天文教室は天文や宇宙を中心とした幅広いお話しと実験で、小中学生に楽しみながら科学に興味を持ってもらうことを目指しています。

今月のテーマは「日本に落ちた隕石クレーター」で、お話は中嶋浩一先生(一橋大学名誉教授)です。お友達同士お誘いあわせのうえ、多数の方にご参加頂ければと思います(予約等は不要です)。

また、同日17:00から第634回<駿台天文講座>も開催します。こちらの講師は、坂本正夫先生(飯田市美術館客員研究員)で、テーマは「御池山隕石クレーターの研究過程」です。

 

●第634回<駿台天文講座>

1月19日(土)17:00から、第633回<駿台天文講座>を開催します。今月の講師は坂本正夫先生(飯田市美術館客員研究員)で、テーマは「御池山隕石クレーターの研究過程」です。

夜空を眺めていると星々の間を流れ星が通り過ぎ、そして瞬く間に消えてしまいます。明るい火球といえどもたいていの場合は地球の大気中で消滅してしまいますが、まれに消えずに地球に落ちたのが隕石です。この隕石は、太陽系の誕生を研究する上で非常に役立っています。

長野県飯田市上村の南アルプス山麓の標高約1900m「しらびそ高原」の地質を調べてみると、直径900mの不思議な半円形の地形の外側を不規則なデコボコの地形が取り巻き、一般的な地質のでき方では説明できない所があります。こういった地形を見つけ調べていくうちに、ここは実は隕石クレーターである可能性が出てきました。この地形は、御池山隕石クレーターと呼ばれ、クレーターの外側の丘でニッケルや鉄・クロームなどの入った微小な球粒がたくさん見つかりました。今回は、これらの物質の調査の結果から見えてきた、地球の外からやってくる隕石クレーターの形成に関わる講演です。

年が改まって最初の講座になります。お誘いあわせの上お越しください。なお、晴天の場合は、屋上の口径20㎝屈折望遠鏡で天体観望します。

 

 

 ●第10回<駿台ジュニア天文教室>

  日 時:平成31年1月19日(土)15:30~16:30

  場 所:駿台学園視聴覚室等

  講 師:中嶋浩一先生(一橋大学名誉教授)

  題 目:「日本に落ちた隕石クレーター」

 

 ●第634回<駿台天文講座>

  日 時:平成31年1月19日(土)17:00~18:00

  場 所:駿台学園視聴覚室

  講 師:坂本正夫先生(飯田市美術館客員研究員)

  題 目:「御池山隕石クレーターの研究過程」

 

 ●入場料:無 料

(予約は必要ありませんので、直接駿台学園へお越しください。なお、自動車でのご来校は、ご遠慮ください)

  所在地:東京都北区王子6-1-10(電話03-3913-5735)

  最寄駅:JR・地下鉄・都電 王子駅下車 徒歩10分

 

 

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