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夏季拡大版の<駿台ジュニア天文講座>開催

2019/08/28

8月のジュニア天文教室は夏休み拡大版として開催。主に小学生を対象に、今回は30組が参加。今年のテーマは「はやぶさ2を極めよう」で、小学生と保護者の皆さんの頭を毎年悩ませる夏休みの宿題(自由研究)への対応も意識した内容となりました。

はやぶさ2は、2018年6月27日に小惑星リュウグウに到着、2019年7月11日に2回目のリュウグウへの着陸を行い、サンプルを回収して来年地球へ帰ってくる予定の小惑星探査機です。ジュニア天文教室ではまず最初に、はやぶさ2のプロジェクトの流れ、役割、船体各部位の構造などをワークシートを通して学習しました。その後、はやぶさ2の模型を作成しより具体的なイメージをつかみました。参加者は細かな工作に最初は戸惑っている様子でしたが、はやぶさ2の動力源として使われているソーラーパネルの役割を理解するために、模型に搭載した小型のパネルに太陽光を当ててLEDを光らせることで、エネルギーが姿を変えることを実感、物理にについて楽しく学習していました。さらにソーラーパネルについて実験を4種実施。試行錯誤して得た実権値について、なぜこのような結果になったのか。考察しつつ結果をまとめていました。

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今回のジュニア天文教室をきっかけとして、2020年末に地球へ帰還する予定のはやぶさ2だけでなく、太陽光エネルギーなどのその将来性が注目されている科学の話題にも興味関心を持ってほしいと思います。

なお、次回のジュニア天文教室は9月21日(土)15:30開催で、テーマは「未知の重力をとらえる」です。当日は本校の文化祭を開催中ですので、天文部の発表・展示とも併せてお楽しみいただければと思います。天文に興味関心のある小・中学生の参加をお待ちしております。

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